宗教間対話実習

12月に入り、だんだん寒くなってきましたね。京都の冬は初めてです、1回生の廣田です。
先日、12月7日(水)4~6講時に宗教間対話実習を行いました。
NCC日本キリスト教協議会による日本の宗教との対話プログラムの一環として、ドイツから今年は2人の留学生が来てくださりました。
私たち実践真宗学研究科の院生と臨床宗教師研修生、また海外開教使過程の学生が参加し、本願寺参拝、対話実習、また歓迎パーティーなどを通してお互いの学びと交流を深めることができたと思います。
特に、「宗教者の社会実践についてーチャプレンと臨床宗教師ー」という内容の中で、ドイツと日本を比較し、地震や災害の多い日本での状況などに関心を寄せられていたように感じます。
留学生の方が、「どのような一歩、たとえ小さな一歩でも前に進んでいくことが大切」とおっしゃられていたことが印象に残っています。
院生からも「他国の文化の違いを知ることは非常に刺激になった」と感想をききました。
最近になって私はインターフェイス(interfaith)という言葉をよく聞くようになりました。他国の文化や価値観、また他の宗教について理解を深め、お互いに交流していくことは大切なことだと、より感じさせていただくきっかけになりました。

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臨床宗教師研修 東北実習その4

こんにちわ、出版・HP部会の梅田です。

いよいよ実習最終日となりました。

この日は天気にも恵まれ、ホテルから見た海と空が美しく、この穏やかな様子からは、当時の荒々しかった海と同じものとは思えませんでした。

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しかし移動中に窓の外を見ますと、美しい空と、土がむき出しの地上との対比がもの悲しく感じられました。

震災は、今もなお深い爪痕を遺しており、忘れられるものでもないし、忘れてはいけないと知らされるようでした。

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その後は当時のお話を、主観的な視点で以てお話いただきました。

事実だけではなく、当人がどう思うのか、というお話は中々話づらいものでありますし、今回の機会は大変貴重でありがたいものでありました。

その後、四日間の振り返りを行い、今回の臨床宗教師研修の実習は終了しました。大変疲れましたが、それ以上に大変実りのある、得難い経験をさせていただきました

 

臨床宗教師研修 東北実習その2

こんにちわ、出版・HP部会の梅田です。                 前回に引き続き、臨床宗教師研修の実習の様子をお伝えします。

二日目は、仙台の今現在の状況を、当時の資料と合わせて学びました。

海に程近い付近をでしたが、本来建物があったであろう場所もガランと見晴らしが良くなっていて、もの悲しさを覚えました。

 

その後当時のお話を、資料と共に聴かせていただいたのですが、今居る場所のお話は、当時と現在の差がまざまざと感じさせられました。

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あそかビハーラクリニックとビハーラ本願寺の実習

出版HP部会の梅田です。
先日の6月25日に、あそかビハーラクリニックとビハーラ本願寺に実習へ伺いました。
話で聞くだけではなく、実際に現場に参ることで気が付けたことがいくつもあり、とても有意義な体験でした。

まず施設見学をさせていただいた際には、自分では思いも付かないような設備の工夫がいくつも見られ、入居者の方への配慮が伺えました。例えば、自分の姿を写さないようにする鏡や、寝そべったまま入る事が出来る競り上がるお風呂などなど。
また、私室に関してもとても寛容に扱われており、本人が自由に物をレイアウトして寛げるようになっていました。
設備だけではなく、このような制度面でも入居者の方への細かな気遣いが見て取れるようでした。

また職員の方から短めの講義をしていただき、この施設の理念や現場での活動する心構えや注意点をお話し下さいました。
とてもデリケートな事を具体的に話して下さり、大変勉強になりました。

その後法話会に参加させていただいた際、入居者の方と触れあう機会がありました。
先程聞かせていただいた事を踏まえていこうとしたのですが、お節介にならないだろうか、余計なお世話にならないだろうか、今何を求めていらっしゃるのだろうかと、気を付けながらのものとなってしまいました。
思いやりに必要な、気持ちをくむことの難しさを痛感しました。

短い間でも、こうして現場で気が付けたことがいくつもあり、これからの課題とすることが出来ました。
実際の現場での学びの重要性を再認識いたしました。

6月25日ビハーラ本願寺実習

グチコレatユースシンポジウム2013

 

京都市ユースサービス協会が主催の「ユースシンポジウム2013―若者がいま未来を語るユースセッション―」に「他力本願.net」内のコンテンツ「グチコレ」がブース出展しました。(他力本願.net http://tarikihongwan.net/

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イベント当日は様々な活動をされている若い世代の方や、その活動の支援者、関心のある方などが集まりとても賑わっていました。

 

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グチ聞き活動はもちろんですが、シンポジウムに参加していた他団体の方と交流できたことが、グチコレにとっても大きな財産になりました。
今後タイアップ企画など、グチコレの新たな展開に繋がっていくことを期待します。

 

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本願寺関係者の方や実践真宗学研究科の学生も応援に来てくださり、無事に活動を終えることができました。

イベント関係の出展は初めてでしたが、グチも沢山集まったうえに、活躍中の若い世代の方の貴重なお話も聞けて充実した1日でした。

 

シンポジウム以降のグチコレの展開についても順次アップしていく予定です。

 

(記事:巣山普照)

他力本願.net

 

こんにちは。

ブログ書き出しのバリエーションが一向に増えません

部長の伊藤です笑

 

今回は先日行われました

他力本願.netミーティングを少しだけご紹介させて頂きます。

 

どん

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統合企画室高橋さんと、総合研究所加茂さんにお越し頂いて

ミーティングスタートです。

さあ

とくにこれといって面白いことはないのですが…

 

どどん

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はい。

ミーティングを仕切るのは彼

出版HP部会が誇るグチコレ代表、藤原君です。

今回は書記の巣山君が欠席のため

これまた出版HP部会が誇る実践瓦版編集長、戸田君が補佐をします。

 

そんなこんなで

どん

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会議は続く…笑

 

グチコレが様々なメディアに取り上げられ

出張グチコレなどめまぐるしく活動の範囲を広げていく中で

写京とグチゴレのミーティング時間が

そろそろ1:9くらいの比率になりつつあります笑

写京も頑張ります。

 

ということで

以上他力本願.netミーティングのご紹介でした。

  

他力本願.net
http://tarikihongwan.net/

感謝状贈呈式 at 常清の里

 

9月12日、二回生小島さん・市野さん、当研究科助手の堀先生、そして私の計四人で高齢者総合施設である「常清の里」へ感謝状贈呈式の為、行ってきました。

当研究科の宗教部会がメインとなり、お念珠の作成し、「常清の里」へと納めさせて頂いたことへの感謝状を頂きました。

当日は実際に収めたお念珠を使って下さり、また「ありがとう」という言葉をかけて頂いたことにより、心が満たされたような気がしました。

また、施設は大変きれいであり、職員の方の配慮が行き届いているからか、利用者の方々の笑顔が多く見受けられたように思います。

このようなありがたいご縁が続くように日々歩ませて頂きたいと思いました。

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(記者:小原顕真)