社会活動部 押野さんにインタビューしました

今回は社会活動部の一回生の押野さんに取材しました

押野さんは、本大学の真宗学科を卒業の後、勤式指導所・行信教校に渡り、今年実践真宗学研究科に入学されました。このような経歴を持たれており、今実践真宗学研究科内の社会活動部で活動されている押野さんに社会的実践や真宗が求められている社会での活動などの取材をさせていただきました。

【以下は取材の内容】

Q、実践について、押野さん自身はどう捉えられているんですか?

A、「自信教人信」だと思います。まずは念仏者としての実践が大切だと思います。


Q、社会的な活動について現在行っていること、又今後行っていきたいことはありますか?

A、会社、病院などから講演を頼まれるような布教を行っていきたいと思っているんですが、基本的には寺院中心で活動していきたいと考えています。


Q、社会一般の普遍的な社会活動と浄土真宗でいわれる社会活動の相違点はありますか?

A、行っていること自体はあまり変わらないと思うんですが、真宗の教団が社会活動を行うことに意味があると思うし、ここにこの二つの相違点があるのだと思います。


Q、現在、押野さんが気になっている活動or将来自身が行っていきたい活動はありますか?

A、自坊に戻り、常例布教または組内での布教活動・法話の場を大事にしていきたいです。


Q、その活動について今現在取り組んでいることはありますか?

A、様々な場でのご聴聞と公開講演の参加などです。


Q、宗教的実践と社会的実践をどのように捉えていますか?

A、宗教的実践はキリスト教でいう直接伝道・真宗では法話。社会的実践はキリスト教でいう間接伝道・真宗ではアミダの森の活動などです。


Q、この二つの活動の相違点はありますか?

A、宗教的実践は教義中心。社会的実践は教義中心というよりも、それを踏まえて宗教に捉われない活動というイメージです。


Q、実践真宗に問われるものは何だと思いますか?

A、現代における伝道だと思います。


Q、何故実践真宗学研究科に入学しようと思ったのですか?

A、行信教校に通学しているときに、校内で実践真宗のポスターを見て興味・関心を持ったためです。


Q、何故真宗の僧侶となったのか、また僧侶を続けているのですか?

A、それは阿弥陀さんのはたらきじゃないかと思う。自分の意思としては、門徒の方々と共にお念仏を喜べるお寺の環境を維持していきたいと思うからです。

取材の内容はここまでです。

インタビュアー:林 郁貴

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